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プロフィール
HN:
倉海一樹
性別:
女性
趣味:
現実逃避
自己紹介:
アニメとゲームをこよなく愛する腐女子。
最近は若干廃人気味。
最近は若干廃人気味。
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2008/09/05 (Fri)
言い間違い……それは自分でも意図せずに発言してしてしまうもの。
私の母も例外ではありません。あれは、昨日の夕方の事でした……
昼寝から起きてぼーっとしていたら、インターホンが聞こえました。
鳴らし主は、近所に住む叔母。祖母が作った栗ご飯を持ってきてくれました。
ああもうそんな季節かーなんて思いながら、しばらく叔母と話してました。
その後叔母が帰宅して数分後、母が帰宅してきました。
砂利の音が聞こえたので、玄関で座って(体育座り)お出迎えしました。
ついでに体を横に揺らしながら。(何がしたい)
玄関を開けた母、爆笑。(作戦成功☆)
買い物をしてきたらしいので荷物を取りに行きました。そして。
言い間違いはそこで起こった。
以下、その時の会話。
私「あ、ついさっき叔母ちゃんが栗ご飯持ってきてくれたよ。」
母「そうなの?」
私「うん。でね、しばらく話したんだけど、ばあちゃん手に湿布貼りながら作ってたって。」
母「湿布貼って?ああ
皮の栗むきでね。」
私「うん、そう。また痛めたらし……」
あ れ ?
あまりのナチュラルさに危うく聞き逃すとこだったけど。
母さん今何て言った?
ちょっとっつーかかなり可笑しな発言聞いた気がしたんだけど。
気のせい?気のせいか?いやでも絶対何か可笑しかった!!!
皮の……何???
しかし私が突っ込む前に、母も直後に自分の珍発言に気付いたらしい。
母「あ!!違う!!栗の皮むき!!!(正解)」
そ う だ よ ね ! ! !
だよねだよね!!何か可笑しいと思ったんだよ!!何かさ、
『バナナにおやつは入るんですか』
的な感じがしたんだよ!!気付いてくれて良かった!!!
2人で爆笑しながら荷物を取りに行きました。
今朝、母が出社の支度を済ませて一服していた時にぼそりと
『皮の栗むき』発言をしたら、吹き出しました。(してやったり+)
母曰く、「じわっと起こる笑いだよね」だそうです。
さて、今度はどんな珍発言をしてくれるかしら……
私の母も例外ではありません。あれは、昨日の夕方の事でした……
昼寝から起きてぼーっとしていたら、インターホンが聞こえました。
鳴らし主は、近所に住む叔母。祖母が作った栗ご飯を持ってきてくれました。
ああもうそんな季節かーなんて思いながら、しばらく叔母と話してました。
その後叔母が帰宅して数分後、母が帰宅してきました。
砂利の音が聞こえたので、玄関で座って(体育座り)お出迎えしました。
ついでに体を横に揺らしながら。(何がしたい)
玄関を開けた母、爆笑。(作戦成功☆)
買い物をしてきたらしいので荷物を取りに行きました。そして。
言い間違いはそこで起こった。
以下、その時の会話。
私「あ、ついさっき叔母ちゃんが栗ご飯持ってきてくれたよ。」
母「そうなの?」
私「うん。でね、しばらく話したんだけど、ばあちゃん手に湿布貼りながら作ってたって。」
母「湿布貼って?ああ
皮の栗むきでね。」
私「うん、そう。また痛めたらし……」
あ れ ?
あまりのナチュラルさに危うく聞き逃すとこだったけど。
母さん今何て言った?
ちょっとっつーかかなり可笑しな発言聞いた気がしたんだけど。
気のせい?気のせいか?いやでも絶対何か可笑しかった!!!
皮の……何???
しかし私が突っ込む前に、母も直後に自分の珍発言に気付いたらしい。
母「あ!!違う!!栗の皮むき!!!(正解)」
そ う だ よ ね ! ! !
だよねだよね!!何か可笑しいと思ったんだよ!!何かさ、
『バナナにおやつは入るんですか』
的な感じがしたんだよ!!気付いてくれて良かった!!!
2人で爆笑しながら荷物を取りに行きました。
今朝、母が出社の支度を済ませて一服していた時にぼそりと
『皮の栗むき』発言をしたら、吹き出しました。(してやったり+)
母曰く、「じわっと起こる笑いだよね」だそうです。
さて、今度はどんな珍発言をしてくれるかしら……
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2008/09/04 (Thu)
夕飯もすごかったです。(いきなりどうした)
昨夜、おかずに砂ずりが出たんですが…一緒に炒めてあった唐辛子が。
とっても辛くて母と悶絶
しました、ええ。
祖母宅で採れたピーマンみたいな唐辛子で、前にも食べた事があったから
味は知ってるつもりだったんだけどなぁ…
以下、食事中の会話。
私「これあの時の唐辛子?」
母「そうよー。(翌日の夕飯の下準備中。)」
私「これ辛かったよね~。いただきま-す。」
母「あんまり辛かったら食べなくていいからね。」
私「平気だよ~。(笑)あー、やっぱこれ辛いわ。」
母「でしょ?母さんは手が痛い。」
私「何で?」
母「種取ったから。あれ種が一番辛いからその成分が……!!」
私「お疲れさま。」
ここまでは良かった。しかしその数分後、母に異変が。
母「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
私「Σおお?!!どうした母さん!!!」
どうやら水を欲しがっているらしいので注いできた。
母「ものすごい辛いのがあった。あーびっくりした(若干涙目)」
私「あー当たりがあったんだね(笑)」
母「あんたも気を付けなんよ。すごいから。」
私「あーい。」
…と軽く返事を返したその直後。私にも悲劇が。
私「ごおぉぉぉぉぉぉぉおぉぉ!!!!」
何これ何これめっちゃ辛い!!!いい痛い痛い!!舌の付け根がごっさ痛いぃぃぃ!!!
水、水…ってああああダメだ水飲んでも意味がないぃぃぃ!!のぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
と、悶絶すること数分。どうにかやり過ごした私。
母「ね、すごいでしょ?」
私「うん。確かにすごかった。」
母「でも一過性だから、過ぎたら大丈夫でしょ?ビリビリは残るけど。」
私「一過性でも程があるよ。」
その後はぬるいはずの味噌汁が熱くて一気に食べられないとゆうこと以外は特に問題はなかったので、
このまま無事に食べ終わるかな……と、思った矢先。
私「ひょぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉ!!!!」
ラ ス ト 1 個 に 伏 兵 が 。
あり得ない!!あり得ないよねこの展開!!ラスト1個に伏兵とか!!!母さんですら当たり1個しかなかったのに!!
意味ないだろうけど、水!!!
しかし、悲劇はこれで終わらなかった。
Σああああああ鼻!!鼻にきた!!
辛いのが鼻にきたぁぁぁぁぁぁ!!!
あれだ。ワサビの『ツーン』が『ビリビリ』に変わった感じ(まんまじゃねぇか)
これは痛い!!痛さ半端ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(涙)
あまりの辛さに放心状態になりました。
一つ言いたい。
『甘唐辛子』って絶対嘘だ。改名しろや。
夕飯後の会話。
母「なかなかスリリングな夕飯だったね。」
私「ホントだよ。」
母「でもあの唐辛子、気合い入れて貰ってきたからあと一袋あるんだよね~。」
妙な気合い入れるなよ母ちゃん(涙)
何の料理に使うのか、今からとっても楽しみDEATH★
昨夜、おかずに砂ずりが出たんですが…一緒に炒めてあった唐辛子が。
とっても辛くて母と悶絶
しました、ええ。
祖母宅で採れたピーマンみたいな唐辛子で、前にも食べた事があったから
味は知ってるつもりだったんだけどなぁ…
以下、食事中の会話。
私「これあの時の唐辛子?」
母「そうよー。(翌日の夕飯の下準備中。)」
私「これ辛かったよね~。いただきま-す。」
母「あんまり辛かったら食べなくていいからね。」
私「平気だよ~。(笑)あー、やっぱこれ辛いわ。」
母「でしょ?母さんは手が痛い。」
私「何で?」
母「種取ったから。あれ種が一番辛いからその成分が……!!」
私「お疲れさま。」
ここまでは良かった。しかしその数分後、母に異変が。
母「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
私「Σおお?!!どうした母さん!!!」
どうやら水を欲しがっているらしいので注いできた。
母「ものすごい辛いのがあった。あーびっくりした(若干涙目)」
私「あー当たりがあったんだね(笑)」
母「あんたも気を付けなんよ。すごいから。」
私「あーい。」
…と軽く返事を返したその直後。私にも悲劇が。
私「ごおぉぉぉぉぉぉぉおぉぉ!!!!」
何これ何これめっちゃ辛い!!!いい痛い痛い!!舌の付け根がごっさ痛いぃぃぃ!!!
水、水…ってああああダメだ水飲んでも意味がないぃぃぃ!!のぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
と、悶絶すること数分。どうにかやり過ごした私。
母「ね、すごいでしょ?」
私「うん。確かにすごかった。」
母「でも一過性だから、過ぎたら大丈夫でしょ?ビリビリは残るけど。」
私「一過性でも程があるよ。」
その後はぬるいはずの味噌汁が熱くて一気に食べられないとゆうこと以外は特に問題はなかったので、
このまま無事に食べ終わるかな……と、思った矢先。
私「ひょぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉ!!!!」
ラ ス ト 1 個 に 伏 兵 が 。
あり得ない!!あり得ないよねこの展開!!ラスト1個に伏兵とか!!!母さんですら当たり1個しかなかったのに!!
意味ないだろうけど、水!!!
しかし、悲劇はこれで終わらなかった。
Σああああああ鼻!!鼻にきた!!
辛いのが鼻にきたぁぁぁぁぁぁ!!!
あれだ。ワサビの『ツーン』が『ビリビリ』に変わった感じ(まんまじゃねぇか)
これは痛い!!痛さ半端ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(涙)
あまりの辛さに放心状態になりました。
一つ言いたい。
『甘唐辛子』って絶対嘘だ。改名しろや。
夕飯後の会話。
母「なかなかスリリングな夕飯だったね。」
私「ホントだよ。」
母「でもあの唐辛子、気合い入れて貰ってきたからあと一袋あるんだよね~。」
妙な気合い入れるなよ母ちゃん(涙)
何の料理に使うのか、今からとっても楽しみDEATH★
2008/09/03 (Wed)
朝からパソコンいじるって私はどんだけ暇人なんだ。(全くだ)
大丈夫!!ちゃんと母ちゃんから言われたお仕事はもう全部終わったもんね!!
昨夜バイト先から帰宅して、夕飯に韓国のラーメン(インスタント)を作って食べました。
その名も
『熱ラーメン』。
辛いもの大好きっ子の私にはとても魅力的な名前のラーメンです。『激辛』って書いてあったし。
このラーメンは少し前に母が買ってきたもので、母と妹がキムチラーメン、父が私と同じ熱ラーメンってゆう振り分けだったんです。で、私以外は買ったその日に食べて。美味しかったらしいです。ただ。
私「父さーん。熱ラーメンどんな感じだった?」
父「……(韓ドラに集中)」
こ の 野 郎 。
もう一度聞いてみた。
私「父さんってば!!」
父「何や?」
私「(聞いてなかったのかよ!!)これどんなだった??」
父「内緒ー☆」
内緒にすることですか??!!!
その後何回聞いても、父は絶対に教えてくれませんでした。
それはさて置き、早速作ってみた。
鍋に麺とスープ、かやくを入れて4分間煮込む。
辛そうな匂いがしてきた。
麺に火が通ってるか1本だけ味見。結構辛い。
火から下ろして器に移す。
食べてみた。
結構 めっちゃ辛い。
ホントに辛い。ヒリヒリじゃない。ビリビリする。
でも美味しい。美味しいけど辛い。辛いけど……
アレ?何か口内が痛くなってきた…
∑ああああああ痛い!!
ちょ、痛い痛いマジで遺体‥あ、違った。マジで痛い!!!!
どのくらい痛いかってゆうと何か知らんうちに謝ってしまうぐらい痛い!!!(落ち着け)
まさかの辛さに食べ切れるかなーと弱気になったけども、『否!!食べてやる!!!』
と決意も新たに無事完食。
一口食べるごとにお茶を飲んで。
火を噴く辛さってこんな感じかなと思いました。韓国恐るべし(何)
でもとても美味しかったです☆
麺類は昨日食べたから、今日のお昼はご飯にしよう!!
大丈夫!!ちゃんと母ちゃんから言われたお仕事はもう全部終わったもんね!!
昨夜バイト先から帰宅して、夕飯に韓国のラーメン(インスタント)を作って食べました。
その名も
『熱ラーメン』。
辛いもの大好きっ子の私にはとても魅力的な名前のラーメンです。『激辛』って書いてあったし。
このラーメンは少し前に母が買ってきたもので、母と妹がキムチラーメン、父が私と同じ熱ラーメンってゆう振り分けだったんです。で、私以外は買ったその日に食べて。美味しかったらしいです。ただ。
私「父さーん。熱ラーメンどんな感じだった?」
父「……(韓ドラに集中)」
こ の 野 郎 。
もう一度聞いてみた。
私「父さんってば!!」
父「何や?」
私「(聞いてなかったのかよ!!)これどんなだった??」
父「内緒ー☆」
内緒にすることですか??!!!
その後何回聞いても、父は絶対に教えてくれませんでした。
それはさて置き、早速作ってみた。
鍋に麺とスープ、かやくを入れて4分間煮込む。
辛そうな匂いがしてきた。
麺に火が通ってるか1本だけ味見。結構辛い。
火から下ろして器に移す。
食べてみた。
ホントに辛い。ヒリヒリじゃない。ビリビリする。
でも美味しい。美味しいけど辛い。辛いけど……
アレ?何か口内が痛くなってきた…
∑ああああああ痛い!!
ちょ、痛い痛いマジで遺体‥あ、違った。マジで痛い!!!!
どのくらい痛いかってゆうと何か知らんうちに謝ってしまうぐらい痛い!!!(落ち着け)
まさかの辛さに食べ切れるかなーと弱気になったけども、『否!!食べてやる!!!』
と決意も新たに無事完食。
一口食べるごとにお茶を飲んで。
火を噴く辛さってこんな感じかなと思いました。韓国恐るべし(何)
でもとても美味しかったです☆
麺類は昨日食べたから、今日のお昼はご飯にしよう!!
2008/09/02 (Tue)
昨日の夜中に急にBASARAをやりたくなったのでやりましたー。英雄伝の方を。
やー…やっぱ小十郎最高ですね!!
久々に聴いた重低音に腰砕けでした!!さすが森川さん☆素敵過ぎます!!(惚)
ただ最近は三国無双の方をやっていたせいか、操作で凡ミス連発。
三国とBASARAって防御のボタン入力が違うんですよね。
三国はL1が防御だけど、BASARAはR1。L1は固有技変更だってゆうのをすっかり忘れてて。
こんな事がありました。
ステージ:小田原急襲戦 難易度:難しい プレイキャラ:片倉小十郎
プレイするの久々だからちょっと不安だったけど、無事に半分終了。
ミッションクリアしたから隠し通路出現。
『あ、そういえば通路って小判とかいっぱいあったよね。ひゃっほーう☆』と意気揚揚と葛籠を取りにいっていた……その時。
橋から大量の忍者出現。
∑うぉぉぉぉ何かいっぱい出てきやがったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(焦)
そうだった!!ここ部隊長の他にいっぱい出てくるんだった!!(遅)
はわわ防御!!早く防御して迎え撃たないと!! ピッ(入力)
→固有技変更『穿月』
防御違うぅぅぅぅぅぅぅ!!(L1:×、R1:〇)
ああああああああ小十郎がたくさんクナイ食らってるし斬りかかられてる!!
どうしよう格好悪い!!ごめん小十郎!! (泣)
必死で切り抜けました。BASARA技で。
何度かプレイし直したりして、ようやく感覚を思い出しました。
そのあとはギャラリーでボイス聴いたり、ムービー見たりしました。
お市エンディングは何回見ても切ないですね。
長政様のツンデレエンディングに救われましたが (笑)
そういや外伝の方…
何人か終わってなかった(爆)
今夜はそれをプレイしようかな。
とりあえず。
伊達主従最高!!!
やー…やっぱ小十郎最高ですね!!
久々に聴いた重低音に腰砕けでした!!さすが森川さん☆素敵過ぎます!!(惚)
ただ最近は三国無双の方をやっていたせいか、操作で凡ミス連発。
三国とBASARAって防御のボタン入力が違うんですよね。
三国はL1が防御だけど、BASARAはR1。L1は固有技変更だってゆうのをすっかり忘れてて。
こんな事がありました。
ステージ:小田原急襲戦 難易度:難しい プレイキャラ:片倉小十郎
プレイするの久々だからちょっと不安だったけど、無事に半分終了。
ミッションクリアしたから隠し通路出現。
『あ、そういえば通路って小判とかいっぱいあったよね。ひゃっほーう☆』と意気揚揚と葛籠を取りにいっていた……その時。
橋から大量の忍者出現。
∑うぉぉぉぉ何かいっぱい出てきやがったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(焦)
そうだった!!ここ部隊長の他にいっぱい出てくるんだった!!(遅)
はわわ防御!!早く防御して迎え撃たないと!! ピッ(入力)
→固有技変更『穿月』
防御違うぅぅぅぅぅぅぅ!!(L1:×、R1:〇)
ああああああああ小十郎がたくさんクナイ食らってるし斬りかかられてる!!
どうしよう格好悪い!!ごめん小十郎!! (泣)
必死で切り抜けました。BASARA技で。
何度かプレイし直したりして、ようやく感覚を思い出しました。
そのあとはギャラリーでボイス聴いたり、ムービー見たりしました。
お市エンディングは何回見ても切ないですね。
長政様のツンデレエンディングに救われましたが (笑)
そういや外伝の方…
何人か終わってなかった(爆)
今夜はそれをプレイしようかな。
とりあえず。
伊達主従最高!!!
2008/09/02 (Tue)
ようやくレポートが終了しました。1日で仕上げました。
もう、アレです。
出されたら早めに取り掛かったほうが良いですね(当たり前)。
資料は随分前に集め終わってたんです。ただ忘れてたってゆうか。前の1週間で色々あって荒んでたってゆうか。
前の1週間、福岡の従妹(6)が来てたんです。我が家にお泊りに。
いつもなら祖母の家に一泊してから帰宅してたんですが、帰宅する当日に母が従妹に
『〇〇ちゃん、おばちゃんとこ泊まり来る?』って言ったんです。
えぇーマジかよ母ちゃん。って思いました。
※因みに前日、私と妹は祖母宅に泊まって従妹と遊んで疲弊してます。
その時の私と妹の胸中。
『マジでマジで?嘘でしよ母さん。そりゃ母さんは良いでしょうよ前の日帰ってんだから。
けどうちらは昨日1日この子にべったりびったりくっ付かれて疲れてんだよ。あり得ないでしょ!!
あ、でもやっぱ寂しがるよね福岡遠いし。さすがにお父さんとお母さんと離れるって事が分かれば…』
私「ねぇ〇〇ちゃ……」
しかし無情にも母と従妹の会話は進んでゆく。
従妹「お泊まり?」
母「そうお泊まり。」
従妹「お姉ちゃんたちも?」
母「お姉ちゃんたちのお家にお泊まりするの。」
従妹「…」
ものすごい期待に満ちた視線が来るんですが。
その時の私の胸中。
『まずいめっちゃまずいィィィィィ!!何かお泊まり仮決定な流れになってきてるゥゥゥゥ!!流れを…
流れを変えなくては!!何としても!!』
私『〇〇ちゃん。お父さんとお母さんと離れるけど大丈夫?』
従妹『あ、そっか…』
よし!!もう少し…
母「あぁそれなら大丈夫だよ。おじちゃん(私の父)がちゃんと送ってくれるから☆」
母ちゃん……!!!
従妹「本当?」
母「うん。」
従妹「じゃあお泊まりするー☆」
私&妹『あああああああああああああああああああ』
と、私たちが絶望に打ちひしがれかけた…その時!!一人の救世主が!!
伯母「何か盛り上がってるけど、あんたたち(”たち”じゃないよ伯母ちゃん!!)ちゃんと保護者の許可はとったのー?」
母「あ、そうだった。」
ありがとう伯母ちゃん!!さすが母ちゃんの姉君です!!(感涙)
私「そうだったね!!それじゃあお父さんに聞いておいで!!」
従妹「はーい。」
…ふぅ。やったぜ。これでもう大丈夫だ。あの寂しがり屋の伯父ちゃんだからきっとお泊まりはNGなはず!!これで……
従妹「〇〇ちゃんが泊まりたいなら泊まって良いってーっ(満面の笑顔)」
畜生ォォォォォ!!!
こうして(ある意味)地獄の日々が始まったのでした……
けど、私たちもそこまで鬼じゃありません。何やかんやでやっぱり可愛い従妹ですから。
今度の日曜に送っていくって話だったので、それまではきっちり面倒を見ようと妹と2人で決めました。
しかし土曜日の夜……
3人で遊んでいた時に、父は福岡に電話をしていました。きっと明日の事だろうと思って、妹と2人で安堵のため息を付いておりました。それがまずかったのか…
私は電話を切った父に話しかけました。
私「明日何時に送っていくと?」
父「ああ、それな。1週間延長になったけんが。」
………は?
父「よろしくなー☆」
……ちょっと待て。
聞 い て ね ぇ よ そ ん な 話 。
まさかの展開に妹も呆然としていました。
喜んではしゃぎ回る従妹を横に、私たちは白くなっていました……。
それから1週間は本当にきつかったです。
朝昼夜と遊んで、お風呂に入れて寝かし付けて、1人にする訳にもいかずバイト先にまで連れて行きました。(快く受け入れて下さったK先生ありがとうございました!!)
妹の登校日と私のゼミが重なった時は別の所にお泊まりしてもらったんですが、その時が唯一の休息日でした。
福岡に帰したあと、妹とげんなりしてました。愚痴も言い合いました(笑)
楽しかったは楽しかったんだけども、1日2日だけ面倒を見るのとは違って大変でした;
因みに私たちが奮闘している時のお泊まり言い出しっぺと延長提案者の行動。
韓ドラ見てやがりました。
更に。
従妹を福岡に帰しに行った時の母の発言(私は留守番だったので妹からの話)。
「冬休みにでもまた泊まりにおいで☆」
簡単に言ってんじゃねぇぞこらァァァ
もうホントに勘弁して下さい(滝涙)
もう、アレです。
出されたら早めに取り掛かったほうが良いですね(当たり前)。
資料は随分前に集め終わってたんです。ただ忘れてたってゆうか。前の1週間で色々あって荒んでたってゆうか。
前の1週間、福岡の従妹(6)が来てたんです。我が家にお泊りに。
いつもなら祖母の家に一泊してから帰宅してたんですが、帰宅する当日に母が従妹に
『〇〇ちゃん、おばちゃんとこ泊まり来る?』って言ったんです。
えぇーマジかよ母ちゃん。って思いました。
※因みに前日、私と妹は祖母宅に泊まって従妹と遊んで疲弊してます。
その時の私と妹の胸中。
『マジでマジで?嘘でしよ母さん。そりゃ母さんは良いでしょうよ前の日帰ってんだから。
けどうちらは昨日1日この子にべったりびったりくっ付かれて疲れてんだよ。あり得ないでしょ!!
あ、でもやっぱ寂しがるよね福岡遠いし。さすがにお父さんとお母さんと離れるって事が分かれば…』
私「ねぇ〇〇ちゃ……」
しかし無情にも母と従妹の会話は進んでゆく。
従妹「お泊まり?」
母「そうお泊まり。」
従妹「お姉ちゃんたちも?」
母「お姉ちゃんたちのお家にお泊まりするの。」
従妹「…」
ものすごい期待に満ちた視線が来るんですが。
その時の私の胸中。
『まずいめっちゃまずいィィィィィ!!何かお泊まり仮決定な流れになってきてるゥゥゥゥ!!流れを…
流れを変えなくては!!何としても!!』
私『〇〇ちゃん。お父さんとお母さんと離れるけど大丈夫?』
従妹『あ、そっか…』
よし!!もう少し…
母「あぁそれなら大丈夫だよ。おじちゃん(私の父)がちゃんと送ってくれるから☆」
母ちゃん……!!!
従妹「本当?」
母「うん。」
従妹「じゃあお泊まりするー☆」
私&妹『あああああああああああああああああああ』
と、私たちが絶望に打ちひしがれかけた…その時!!一人の救世主が!!
伯母「何か盛り上がってるけど、あんたたち(”たち”じゃないよ伯母ちゃん!!)ちゃんと保護者の許可はとったのー?」
母「あ、そうだった。」
ありがとう伯母ちゃん!!さすが母ちゃんの姉君です!!(感涙)
私「そうだったね!!それじゃあお父さんに聞いておいで!!」
従妹「はーい。」
…ふぅ。やったぜ。これでもう大丈夫だ。あの寂しがり屋の伯父ちゃんだからきっとお泊まりはNGなはず!!これで……
従妹「〇〇ちゃんが泊まりたいなら泊まって良いってーっ(満面の笑顔)」
畜生ォォォォォ!!!
こうして(ある意味)地獄の日々が始まったのでした……
けど、私たちもそこまで鬼じゃありません。何やかんやでやっぱり可愛い従妹ですから。
今度の日曜に送っていくって話だったので、それまではきっちり面倒を見ようと妹と2人で決めました。
しかし土曜日の夜……
3人で遊んでいた時に、父は福岡に電話をしていました。きっと明日の事だろうと思って、妹と2人で安堵のため息を付いておりました。それがまずかったのか…
私は電話を切った父に話しかけました。
私「明日何時に送っていくと?」
父「ああ、それな。1週間延長になったけんが。」
………は?
父「よろしくなー☆」
……ちょっと待て。
聞 い て ね ぇ よ そ ん な 話 。
まさかの展開に妹も呆然としていました。
喜んではしゃぎ回る従妹を横に、私たちは白くなっていました……。
それから1週間は本当にきつかったです。
朝昼夜と遊んで、お風呂に入れて寝かし付けて、1人にする訳にもいかずバイト先にまで連れて行きました。(快く受け入れて下さったK先生ありがとうございました!!)
妹の登校日と私のゼミが重なった時は別の所にお泊まりしてもらったんですが、その時が唯一の休息日でした。
福岡に帰したあと、妹とげんなりしてました。愚痴も言い合いました(笑)
楽しかったは楽しかったんだけども、1日2日だけ面倒を見るのとは違って大変でした;
因みに私たちが奮闘している時のお泊まり言い出しっぺと延長提案者の行動。
韓ドラ見てやがりました。
更に。
従妹を福岡に帰しに行った時の母の発言(私は留守番だったので妹からの話)。
「冬休みにでもまた泊まりにおいで☆」
簡単に言ってんじゃねぇぞこらァァァ
もうホントに勘弁して下さい(滝涙)